先日、津歯科医師会の講習会に参加してきました。内容は「全身的偶発症の対策とその薬剤」でした。歯科治療時に起こる偶発症について、特に麻酔をしたり、抜歯をする時に、過度の緊張状態において麻酔などの痛みが加わった場合、血圧の低下等が起こることがあります。そのようなことが起こったときにどのように対応するかを学んできました。日々の診療においてしっかりと気をつけていきたいと思います。
全身的偶発症
2014.01.28
2014.01.28
2014.01.26
2014.01.24
2014.01.22
2014.01.20
2014.01.18
ふかだ歯科医院では多くの患者様にセラミックの治療をさせて頂いております。虫歯になってしまった歯を治療した場合、むし歯を取り除いた後に詰め物が必要になります。そのとき金属で治療するのか、プラスチックか、はたまたセラミックか、などと種類はいろいろありますが、セラミックの利点としては、電気をもたないので細菌(ばい菌)がつきにくい、強度もしっかりある、見た目も綺麗などが挙げられます。
つまり機能的にも審美的にも優れているため、ご自身の歯の長持ちにつながります。さらに、セラミックを入れて終わりではなく、細菌(ばい菌)がつきにくい環境作りができたあと、その環境を維持していくために定期検診が必要になります。生涯のお口の健康維持にお手伝いができればと思います^^
2014.01.17
2014.01.15
2014.01.13
2014.01.13